プリペイド携帯電話/Prepaid Wireless

第1策 携帯事業者に縛られない。

通常は、携帯端末を割引きで入手する代わりに、長期サービス利用契約書にサインしなければならない。携帯会社と消費者の関係は、MYケータイがあるか否かで大きく左右する。つまり、SIM-freeのGSM携帯を持っていれば、契約の縛りもなく、そして、携帯サービス(GSM使用)も、自由に選んで利用することができる。 この選べる自由こそチンプル*モバイルの根本的な考え方であり、最大のユーザーメリットといえる。

第2策 プリペイドであれば、手続き一切不要。違約金の心配なし!

携帯サービス利用にあたって必要な書類も様々。英文だし、短期滞在の渡米者には入手不可なものも多い。クレジットカードの情報露呈も怖い。プリペイドであれば、手続きも一切不要。保証金もなし。契約による縛りもないので違約金など存在しない。

比べてわかる。プリペイドサービスのご利用はこがーに簡単。

  従来の契約型携帯サービス プリペイド携帯サービス(GSM対応)
ご利用に必要な書類一般 米国社会保険番号(SSN)
米国滞在ビザの提示
信用ヒストリー調査
米国発行の運転免許書(ID)
クレジットカード情報
なし
保証金 (Deposit) 保証金($100 - $800) なし
長期契約の有無 端末価格の割引き率によって、
1年または2年の契約が必要。
契約なし (30日単位の使用)
初期アクティベーション費 $35 SIMカード ($10 - 15) の 購入必要
早期解約に伴う違約金 使用期間によって最大$225 なし

第3策 携帯のサービスプランは「通話いつでも使いたい放題」がカギ。

米国における一般的な携帯サービスプランは、夜間週末通話無制限、同携帯会社ユーザー間通話無制限は当たり前だ。問題は、昼間時間帯の通話使用だ。プリペイドプランであれば、昼夜問わず、いつでも使いたい放題が月40ドルから利用できる。携帯通信費削減のため、法人による一括使用にお勧めといえる。

第4策 ネットからSIM-free GSM携帯をゲットする。iPhoneならUsedも人気。

携帯市場でのSmart phone War。優勢な iphoneに対抗して、 Google社が開発したAndroid OSを搭載した機種を各社が競って発売している。SIM-freeのGSM携帯は、大型ディスカウントストアーやネットからも自由に入手できる。iPhoneに代表される超人気モデルであれば、中古機種がねらえ目だ。新モデル発売と同時に、型落ちモデルが市場に多く出回るからだ。高価な携帯ほど、カバーなどを装着して大切に使用するケースが多く、良好な状態の端末が、定価の半額以下で入手もできる。また、そのリセール価値も高い。

第5策 とにかく日本語でメールを読み、打てるようにしたい。PC、携帯、英語の苦手な方にはiPhoneがイチ押し!

iPhone と Google 社の Android OS (オープンソース)の発売によって、日本語ケータイは、日系サービス事業者の“専売特許”でなくなった。日本語環境を求めるのであれば、 iPhone がベストだ。オペレーション自体をワンタッチで日本語化でき、フルキーボートを利用して日本語入力もカンタンだ。つまり、手のひらサイズの超小型 PC といっても過言ではない。タッチパネルによる直感的な操作方法により、ゲーム感覚ですぐにマスターできるだろう。 PC や携帯、英語も苦手といった方に絶対お勧めなのが iPhone、 世界的大ヒット、超人気の理由を実感できるはずだ。

一方、スマートフォン市場の拡大を見込んで、 Sony Ericsson、 モトローラ、サムソン ( 韓国 ) 、 HTC( 台湾 ) 、米 Google など大手各社が競って Android OS 搭載の機種を開発発売している。肝心な日本語も必要なアプリをダウンロードすれば、日本語入力も可能となる。あえて、巨大アップル社に苦言を呈するとしたら、 iPhone 1機種しか選べないこと。つまり、知人・友人の多くがみんな同じ iPhone 使用だと何だかつまらない。
いろいろなスタイルや使用から選べる楽しさがあるのが Android OS 搭載のスマートフォンだ。ここにも、チンプルモバイル「選べる自由、たまるか!」の意図がある。

第6策 アプリでできることいっぱい!iPhone vs. Android OS携帯

スマートフォンが人気の理由に様々なアプリの使用が欠かせない。そのアプリの数だが、Android OS対応が約6万に対して、アップル社はおよそ22万以上ある。また、MP3用のituneの使用もiPhone人気の大きな理由といえる。

第7策 WEBサービス・プラン不要。Wi-Fi機能だけでスマートフォンを使える!

スマートフォンの使用で必ず知っておいてほしいのが、 Wi-Fi(802.11b/g) だ。最近のノートブックであれば、たいがい同 Wi-Fi 機能が内蔵されている。例えば、ノートブックをスタバに持ち込むと、無料無線 LAN を自動認識してネット接続が可能となる便利な機能のことだ。同規格の WiFi 機能が搭載されたスマートフォンであれば、無線 LAN エリアである会社や自宅、公衆スポットでもスマートフォンから高速ネット接続が可能となる。チンプル*モバイルでは、通話+テキスト+ WEB 使いたい放題60ドル / 月の SIMPLE MOBILE サービスと、通話+テキストのみ使いたい放題 40ドル / 月の H2O wireless サービスを紹介しているが、もし、無線 LAN エリアだけでネット接続は十分というユーザーであれば、 WEB サービスの付帯しない H2O wireless を選んでほしい。なぜなら、 WEB サービス料を支払わなくても、スマートフォンからネット接続ができるからだ。アメリカでは、マイカー通勤のユーザーに利用者が多い。

第8策 SIM-free GSM携帯、消費者にとって選べる携帯とサービス!

米国の携帯サービスを消費者の立場にたって、今話題の人気スマートフォンを自由に選べる、大手携帯事業者によって縛られない、異国で暮らすニッポン人のニーズにあったサービスを探していたら、このチンプルモバイルとなった。ただそれだけの話である。
米国系のサービスを追及していくと、必ず消費者の立場に立ち返らなければならない。そこには、かつて坂本が夢見たメリケン国のデモクラチーの基盤がある。

ニッポン国内の携帯事業も、昨今 SIM フリーの方向へ動いている。もし、それが実現すれば、日本で愛用していた携帯 (GSM 使用 ) の SIM カードを、米国のプリペイドサービスの SIM に差し替えて利用できるようになる。実際に GSM 使用が一般的な欧州と米国間では、 SIM の差し替えだけでローカルのサービスを利用するビジネスマンが多い。

*Verizon Wireless, at&t, T-Mobile, Boost Mobile, Vergin Mobile, Beyond GSM, Alltel Wireless, H2O Wireless, SIMPLE-Mobile, Net10, AirVoice Wireless, Tuyo Mobile, Cricket, Page Plus, Movida, Airlink Mobile, Jolt PCS, Total Call Mobile, Mojo Mobile, NTT docomo, Telcel Digital PCS, Ready Mobile PCS, Tracfone, STI Mobile, Extreame Mobile, Omni and logos are registered trademarks of their respective companies. *Nokia, Sony Ericsson, Motorola, LG, Samsung, HTC, Blackberry, Acer, Google, Google phone, Huawei, Apple, iPhone, Dell and logos are registered trademarks of their respective companies. *Android, Gmail, Google Maps, Twitter, dig, flickr, RSS FEED, vimeo, facebook, linkedin, youtube, plaxo, del.icio.us, SoundHound, ez011, LOPEDS, Family Dollar, 7-Eleven, Best Buy and logos are registered trademarks of their respective companies. *Other logos are registered trademarks of their respective companies.
Copyright © 1994-2011 U.S. TELECA, LLC. All Rights Reserved.